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真の家庭の目次
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第1章 創造本然の真の家庭
一 アダムとエバを通じた神様のみ旨
二 神様が絶対に必要とするもの
三 神様の永遠なる愛の相対者
四 アダムとエバを創造なさった目的
五 アダムとエバの初愛の時間
六 すべての存在は愛を通じてのみ完成する
七 人間達が誇ることのできる最も大きな自慢の種
八 真の家庭として伝統を立てるべきだったアダム家庭
第2章 家庭を中心として愛の法度
一 家庭を中心とした神様の愛の法度
二 家庭に三代が共存すべき理由
三 父母はまさに愛の起源
四 兄弟姉妹が必要な理由
五 おじいさんは家の神様の立場
六 祖父母と孫との関係
七 家和万事成
第3章 家庭は天国の中心模型
一 家庭はすべての存在の中心モデル
二 家庭は宇宙の愛に接する愛の教材
三 愛の王国に入籍するための愛の訓練場
四 家庭は天国の模型教科書
五 家庭は三時代の愛が結集した核心体
六 家庭は心情的な訓練場所
七 人間の永遠の本郷は家庭
八 家庭は天宙主義を完結させる最終基準
第4章 愛を中心とした人生行路
一 人間はなぜ生まれたのか
二 愛を中心とした創造本然の人生
三 人間の永遠なる生命の要素は愛
四 神様の愛はどのようなものか
五 愛と喜びの相続のための神様の祝福
六 愛の中心を求めていく人生行路
七 三時代を行く人生路程
八 地上生活は霊界の拍子を合わせるための訓練場所
第5章 創造本然の男女の愛
一 創造本然の男女の愛
二 男性と女性が生まれた理由
三 男性と女性は互いに絶対的に必要な存在
四 愛は相対から来るもの
五 異性間で愛の調和を成せば
六 真の愛に酔った本然の人間
七 愛はきわめて自然なところで成される
第6章 思春期の変化と真なる結婚
一 結婚の意義
二 なぜ結婚するのか
三 真の結婚観
四 思春期はどのような時か
五 思春期に起こる身体的変化は何のためか
六 思春期の初恋
七 結婚の適齢期−愛はいつから連結されるのか
八 心と体が一致した愛
第7章 真なる夫婦の愛
一 創造本然の夫婦関係
二 夫婦の愛が必要な理由
三 理想的な夫婦の関係
四 神様も酔うことのできる真の夫婦の愛
五 会えば会うほどいっそう会いたいのが夫婦の愛
六 夫婦の愛の発展過程
七 愛する人が死ぬとなぜ悲しいのか
八 死ぬときまで永遠に成すべき夫婦の愛
第8章 真なる父母の愛
一 父母の限りない愛の心
二 子供がより素晴らしくなることを願う父母の心
三 父母の愛は永遠不変の愛
四 すべてを投入する父母の愛
五 子供に対する父母の愛は絶対的
六 限りない父母の愛
七 父母の愛はすべての愛の基準であり、伝統になる
第9章 真なる子女教育
一 父母は子女をどう教育すべきか
二 父母は子女に何を教えるのだろうか
三 父母がまず手本を示すべきである
四 父母は友達の中の友達、先生の中の先生
五 愛の鞭
六 勉強は何のためにするのか
七 真の父母と先生の教え
八 世界とともに生きることのできる教育
第10章 復帰すべき人類の真の家庭
一 神様の救援摂理の目的
二 サタンの所有物になったアダム家庭
三 堕落人間の願い
四 復帰の最終目的はアダム家庭を復帰すること
五 イエス様がなさるべき家庭の復帰
六 再臨主を中心とした家庭の復帰
七 統一教会は本然の真の家庭を探すためにある
八 真の家庭主義と真の父母宗教
第11章 家庭は永遠の幸福の土台
一 家庭はなぜいいのか
二 家庭は永遠なる幸福の基盤
三 家庭は天国完成の基本単位
四 愛の理想実現は家庭から
五 天国は家庭単位で入る所
六 愛する人が死ぬとなぜ悲しいのか
七 家庭を通して人間が行くべき天道
八 統一教会は家庭天国を築こうとするもの
第12章 真の家庭を求めて
一 自己のために生じたものは一つもない
二 神様が臨在できる至聖所
三 男性の主人は女性であり、女性の主人は男性
四 愛には発展も革命もない
五 女性は貞節、男性は志操
六 堕落はフリーセックスの根であり個人主義の先祖
七 絶対純潔と家庭運動を通した平和世界実現