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第12章 真の家庭を求めて : 二 神様が臨在できる至聖所 : |
神様の属性とは何ですか。神様は絶対的であり、唯一であられる方であり、永遠不変な方です。では愛の主人は誰でしょうか。男性でもなく女性でもありません。そのお方が、正に神様であります。愛を中心として愛を通してのみ、神様と人間が一つになるのです。なぜなら、神様でも人間でも愛が絶対に必要だからです。
神様が必要とする愛はどのような愛でしょうか。神様は絶対的な愛を願われます。皆さんはどうですか。私たちも同じです。神様が絶対的な愛、唯一の愛、不変の愛、永遠の愛を必要とされるように、私たち人間も絶対、唯一、不変、永遠の愛を必要とするのです。みな、神様に似なければならないのです。
神様の至聖所はどこでしょうか。愛が宿る堕落以前の男女の性です。ここが天の至聖所です。愛とは何でしょうか。愛とは神様が臨在できる至聖所です。愛を通して、堕落した世の中をきれいに掃除しなければなりません。堕落とは、人間が思春期を正しく送らなければならないのにその時期を正しく過ごせず、脱線したことを意味するということを既に明らかにしました。
人間始祖エバがまず天使長と霊的に不倫の関係を結ぶことによって堕落し、それからエバがアダムと肉的な関係を結んで肉的に堕落したのです。それゆえ、彼らの罪の血統が後世の人間たちにまで遺伝してきているのです。
サタンの痕跡が残っている所には、神様が絶対に臨在され得ないという事実を知らなければなりません。人間が神様の愛を受けるためには、死んでも再び生きなければなりません。人間社会でも、二度目に結婚した時、前の夫が忘れられない妻を、新しい夫が好きになれるはずがないではないですか。それゆえに神様も蕩減復帰を通して人間たちが罪を清算するようにさせながら、救援摂理をしてこられたのです。
愛の色はどんな色だと思いますか。夜には黒く、昼には白く、夕方ごろならば黄色だと思いますか。愛の色はどんな色だと思いますか。愛の中心の色には、平和と統一そして人類の平等思想を成就できる力があります。ですから愛の至聖所にむやみに入っていこうとすれば焼け死んでしまうのです。統一教会の愛の理念は素晴らしいと思いませんか。
今日の米国社会における愛の色は、一言で言えばおぞましい死の色です。男女間の愛を通して永遠なる創造理想の世界を築くのではなく、死のどん底に落ちています。祝福を受けるまで、男女は愛の至聖所を清潔に守らなければならないし、一度愛すれば守り続けていかなければならないのに、米国人たちは愛の至聖所を侵犯する悪党たちであり、悪女たちなのです。
結婚を祝福として受け入れない米国の男女は、愛の目が遠くて、前を見ることができない患者たちばかりです。米国社会がこのまま行けば、明日に対する希望もなく絶望が満ちているばかりです。結局は神様の審判によってではなく、人間性を失った人間たちによって自滅してしまうのが、火を見るよりも明らかなのです。
統一教会は六千年間秘められてきた愛の摂理を知って、神様の愛を中心にして創造理想の完成を成すために、祝福の足場を広げてきたのです。祝福を通して愛の至聖所をつくってきたのです。ここから生命が新しく生まれ出ることを知らなければなりません。