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礼節と儀式の目次
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第一章 神様に対して侍る礼法
一 神様に侍って生きるべし
1.神様と人間は親子の関係
2.一体となった生活をしなければならない
二 侍る心構えと態度
1.侍ることによって生活の天国化を成す
2.法度に背けば怒られる
三 真の御父母様が神様に仕える法
1.至誠感天
2.孝子の道
第二章 真の御父母様に対して侍る礼法
一 真の御父母様は祝福家庭の中心
1.真の御父母様の息子、娘になるには
2.真の父母にどれほど侍ってみましたか
二 真の御父母様を愛し誇ろう
1.真の御父母様は人類全体の希望
2.家庭ごとに真の御父母様のお写真に侍る
三 真の御父母様に侍るにも法度がある
1.侍義時代の法は最高の法
2.人間が貴いのは人倫道徳のため
第三章 礼拝と教会生活礼節
一 教会に対する正しい認識
1.教会はみ言と人格を総合するところ
2.教会は家庭の延長である
二 礼拝は神様に最高の敬意を表す儀式
1.礼拝時間は神様に出会う時
2.夜の礼拝(夕拝)、早朝集会、徹夜精誠
三 教役者(牧会者)がもつべき姿勢
1.教役者(牧会者)は公的でなければならない
2.食口の指導は精誠によって
3.男女問題、公金に厳格でなければならない
四 説教は恵みと感動がなければならない
1.説教の実際
2.真のお父様の説教
五 献金は法度に合うように捧げるべし
1.十分の一献金を捧げる法
2.生活にも十分の一献金がある
3.蕩減基金
六 神様は公的な祈祷を受けられる
1.あいさつをするにも方法があるのではないか
2.真の父母のみ名を通し祈祷する
七 伝道は愛を探す運動である
1.伝道は第二の私をつくること
2.修練過程と七日断食
八 蕩減と奉仕と献身的な生活
1.蕩減の道を行かなければならない
2.奉仕と献身
九 食口間の法度と礼節
1.食口は天情で結ばれた因縁
2.食口の間にカイン・アベルの関係がある
3.誰がアベルで誰がカインなのか
十 他人との人間関係
1.人にむやみに対するな
2.他人との人間関係
第四章 祝福家庭の伝統と生活礼節
一 祝福家庭の生活法度(方式)
1.家法と礼節がしっかり立たなければならない
2.めちゃくちゃな生活をしてはいけない
二 信仰生活で模範となる家庭
1.信仰生活が子女教育になる
2.祈祷生活は御飯を食べることよりも重要
3.祝福家庭は族長
三 真の愛で「ため」に生きる生活
1.なぜ「ため」に生きなければならないのか
2.「ため」に生きる者が中心である
四 父母が立てるべき愛の法度
1.父母は友達よりも近く
2.伝統を相続させてくれる父母
五 夫婦が守るべき礼節
1.夫婦は生活の同伴者
2.夫婦は信仰の同役者
六 子女を信仰的に育てる
1.懐に抱いて天法を教えなければ
2.信仰教育がもっと重要
七 兄弟間の友愛
八 勤倹節約、質素な生活
1.質素な生活
2.節約精神
九 日常生活の礼節
1.服
2.顔
3.頭
4.手の爪と足の爪
5.歩き方
6.座る格好
7.寝方
8.健康
9.言葉
十 純潔に対する教え
1.思春期の戒律をよく守れ
2.私は天の子女
十一 聖別儀式の生活化
1.聖塩
2.聖なるろうそく
十二 祝福家庭の日常生活儀礼
1.敬拝式
2.家庭礼拝
3.訓読会
4.家庭盟誓
5.祭祀(祭事)(先祖供養)
十三 祝福家庭の生涯儀礼
1.出産、奉献式
2.祝福、祝福式
3.昇華、昇華式
十四 記念日を迎える心の姿勢
1.記念儀式の意義
2.儀式のための礼服は端正に