第二章 真の御父母様に対して侍る礼法 : 二 真の御父母様を愛し誇ろう : 2.家庭ごとに真の御父母様のお写真に侍る

 今日以後、皆さんは先生の写真を持ち歩くのがいいでしょう。そうすればどんな苦難に遭うとしても無事に耐えられるように保護してもらえるでしょう。モーセがイスラエル民族をエジプトのパロのもとから脱出させ、カナンへ導くために奇跡を行う時、長子が艱難に遭い病気になって死にましたが、羊の血を門に塗った家は、その艱難がみな避けて行ったのです。霊界は私たち人間のすべての行動を見ることができるだけでなく、保護してくれたりもするのです。

 文総裁が有名です。国のための愛国者という言葉はみな認めています。また私が立てた功績には天下がみな頭を下げます。そして「あの写真を掛けた以上、あのお方の前においては夫婦げんかもむやみにできない」と言い、息子、娘の前にも「こら、あの文先生の前ではいけません」と言うようになれば、何が悪いことがあるでしょうか。自分の親の写真以上に侍ることによって先祖たちが来て、先祖として侍るのです。また先祖たちが来て、その家に侍ることのできる祭壇になるのです。それゆえ天上世界で福を受けることのできる道があるので、夜中の三時になれば、皆さんは寝ますが、(先祖たちが)一家の周辺の邪なる悪魔たちをみな追い出すのです。

 イスラエル民族がエジプトから出てくる時、門に血を塗って禍いを免れたのと同じように、お写真を持っていればそのようなことができるかもしれません。霊界は先生の写真をポケットに入れておくだけでも分かるのです。このように小さな条件が門に血を塗ったのと同じになるのです。

 先生のほほえみは、モナリザのほほえみほどにも神秘的なところがあるという経験をしたことでしょう。ある時はこうで、またある時はこうで、数十万種の姿に見えるこの神秘的な姿が、霊界が皆さんに協助できるようにしてくれるという経験を大部分がしているだろうと思います。霊界の霊人たちはみな先生をよく知っていますが、この写真を見れば霊界が喜ぶでしょうか、悪く思うでしょうか。皆さんの先祖たちがこれを媒介体にして連結できるのです。このようないい材料だということを知っていてください。

 今、レバレンド・ムーンの名声は国境を越えました。至る所にいる為政者たちの中には書斎にレバレンド・ムーンの写真を掛けておいて慕い仰ぐ人が多いということを私がよく知っています。尹博士も私の写真を掛けましたか。毎日あいさつしますか。毎日キスしますか。熱情的でなければなりません。キスしなければなりません。だからと言って失礼ではありません。神様を愛を代表してキスすることによって、霊界に行った人たちが私がキスすることで同参権、同位権をもつようにするためにこうすると言う時、神様が「ノー」とは言われません。「そうだ。お前の言葉が正しい」と言われるのです。どうですか、尹世元博士? そのようにされたら。

 父母様の写真を貼って統一教会の旗さえ掲げれば、それは天の国の眷属(一族)になるのです。天の国の眷属にしてあげるというのです。ですから、今回、旗を掲げることを呪って罰にあたった人が多いではありませんか。本当に不思議です。先生に後ろ指をさして病気になり、何日も夜祈祷して悔い改めたら治った、そのようなことが起こっているではありませんか。なぜですか。天運が訪ねてくるので個人の運勢では止められません。宿命的な道です。モーセがさおにかけた青銅のへびを上げている時、それを見上げた人はみな生き残りました。統一教会の旗を見つめて行くたびに敬拝して、写真を見て行くたびに敬拝し、来るたびに敬拝すれば生きるというのです。

 統一の旗を掲げるのは、通り過ぎる食口たちがおなかがすいたらここに来て休みなさいという表示であり、お昼時なら昼食でも食べていきなさいという表示です。ですからいつもお客さんをもてなすことのできる準備をしなければなりません。父母様を身代わりしてそのような準備をしなければなりません。ですから部屋もなければならないでしょう。しかし父母様が来られないので、父母様の身代わりにお客さんに侍るというのです。この思想は天の最高の基準の前に平準化思想を連結させるためのものです。そのような意味で、お客さんを神様のように、父母様のように侍りなさい。そのような人は福を受けます。