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第三章 礼拝と教会生活礼節 : 六 神様は公的な祈祷を受けられる : 2.真の父母のみ名を通し祈祷する |
祈祷する時、「真の父母」のみ名で祈祷しますが、「真の父母」とは何ですか。その言葉は先生とお母様だけだと考えないでください。より高い次元で世界を抱き、民族感情や国家感情を超えて万民を真実に、一筋に愛することができるお母さん、お父さんという境地の基準を考えなさいというのです。それで先生も「真の父母」のみ名を通して祈祷するのです。
今は、「イエス様のみ名で祈祷」する時ではありません。今はみ名の救援時代ではありません。実体救援時代です。キリスト教徒たちはイエス様の名前で祈ります。しかし先生はそのように祈りません。イエス様が必要であって、イエス様の名前は必要ないのです。お父さんという言葉は千個、万個あります。しかし実体は一つだけです。そうでしょう。ですから天の国には、イエス様の実体に乗って行かなければならないのであって、名前に乗って行くのですか。
統一教会ではイエス様のみ名で祈りません。統一教会に初めて入ってきた人たちは「えー、なにー、『真の父母』が何だ。なぜ『真の父母』のみ名で祈祷するのか」と思うのです。皆さん、「真の父母」とは何か知っていますか。「真の父母」というのは、エデンの園で堕落せず神様の栄光の中で千世、万世に誇ることができる先祖を言うのです。ところが立てられた人類の先祖が堕落したために、新しい先祖がいなければ、神様はまた新しい先祖の名前で祈祷するのです。道理にかなっているのです。イエス様お一人では通じないので、イエス様と聖霊を通さなければなりません。イエス様は父の神で聖霊は母の神なので、堕落した人間たちは誰でも、父母の因縁を通さずしては天国に行くことができません。
統一教会は、イエス様のみ名で祈りません。父母を求めていくのです。父母の中でも「真の父母」だというのです。すべて改め直さなければならないのです。改め直さなければならないものを知らないから、礎石を正さなければならないのです。そうしなければ、台風が吹いたら完全に駄目になってしまうのです。