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第四章 祝福家庭の伝統と生活礼節 : 十三 祝福家庭の生涯儀礼 : 1.出産、奉献式 |
愛する息子と愛する娘というのは極めて貴いものです。分かるでしょう。天と地の極めて貴い宝物です。神様にもそうですし、父親、母親にもそうです。息子、娘を代えることができますか。息子と娘は神様が下さった貴い贈り物です。
子供を見ると神秘的なのです。それを考えると神秘的だというのです。「やー! こいつどうやって出てきたんだ」という具合にです。どんなに神秘的か考えてみてください。皆さんがそのように人をつくるとしたらどうでしょうか。それは何千年かかってもつくれないでしょう。
皆さんが生まれる時、母親の腹中から出る時、どんなに大変だったか覚えていますか。神様はなぜ子供を産む時、このように産むようにされたのでしょうか。ただ簡単に、言うがごとく簡単に、おいしい食べ物を食べるように簡単に、香水の香りが漂うように簡単に、ただうれしく口を開け「ははは」と子供を産めるようにしたらどんなに良いでしょうか。なぜそのように産ませずに、汗を流して死ぬか生きるかという限界で産むようにしたのでしょうか。なぜそうしたのでしょうか。どうして? 光り輝く愛を見るためにです。
その死ぬような境地で目の玉が飛び出し、すべてのものがみな壊れ、天地にこれは大変だという境地で子供が「おぎゃー」と泣いて産まれると、はっとするのです。痛いことは瞬間に消え去るのです。このように産んだので、その困難以上に愛するのです。「あらま!!(かわいい)」と言うのです。それは何のことか分かりますか。
娘は生まれたら七日目に奉献式をし、息子は八日目に奉献式をします。