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真の神様の目次
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第一章 神様の本体
一 神様は無形の主体であられる
1.無形でおられる神様
2.本来は自然に分かるようになっていた
二 無形の神様は体が必要
1.体をもつためにアダムとエバを創造
2.アダムは宗の祖先、有形の神様
三 神様は人格的な神様
1.神様は知情意をもった人格神
2.神人一体の人格神を要求
四 神様は父であられる
1.神様と人間は父子の関係
2.神様は一番近くにいらっしゃる方
五 法度の中での全知全能である
1.原則的基盤の上での全知全能である
2.愛のみが絶対基準である
3.神様も愛の前には絶対服従である
六 愛によって遍在される
1.愛だけが境界を出入りする
2.宇宙には愛がない所がない
七 既存神観の問題点
1.既存神観は二律背反的である
第二章 神様と創造の役事
一 神様の創造の動機は愛
1.創造の役事は完全投入
2.愛を通じた創造理想の実現
二 人間を創造された目的
1.神様の愛の対象として造った
2.愛と生命の核心をすべて投入
三 アダムとエバを通じた愛の理想
1.アダムは無形の神様の体として造った
2.夫婦は第二創造主の位置
四 愛の理想は家庭を中心に完成する
1.神様の創造理想は四位基台完成
2.創造理想は家庭完成によってなされる
五 神様が万物世界を造られた目的
1.万物を造られた目的
2.神秘の宇宙、その規範と構造
3.自然は愛の理想を教えてくれる教材
4.自然に対する私たちの姿勢
5.自然を愛し、人を愛しなさい
第三章 復帰摂理歴史と神観の変化
一 旧約時代、神様は天使であった
1.旧約時代は僕の時代であった
2.旧約時代は天使が神様に代わって役事した
3.天使がなぜ人間の救いに加担するのか
二 主なる神の正体
1.主なる神の属性
2.宗教には新婦宗教と天使長宗教がある
三 イエス様が「父子関係の神観」明かす
1.新約時代は養子の時代
2.養子は父と呼ぶことができる
四 成約完成時代は神人一体の時代
1.真の子女は血統転換、重生を経なければならない
五 創世以来初めて神様が顕現
1.初めて神様が姿を現される
第四章 真のお父様の見た神様
一 歴史的な恨、苦痛の神様
1.人間の堕落により父母の立場を失う
2.復帰の恨、子女を訪ねて六千年
二 息子を失った衝撃、悲しみの神様
1.永遠のひとり子を失った神様
2.神様の歴史的に悲惨な姿
三 拘束された神様、囹圄の神様
1.神様が立つ瀬を失った
2.神様が神様の本分を果たせずにいる
四 サタンを処断できない理由
1.サタンが讒訴する理由
2.神様は法度を守られる
五 神様を解放してさしあげよう
1.神様は囹圄の立場
2.神様の解放は人間がしなければならない
六 神様の解怨と孝子の道
1.真のお父様が歩み来られた復帰の道
2.神様の解放のための生涯