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第六章 「真の父母」と我々 : 第三節 「真の父母」の苦労と我々 : 一 「真の父母」は我々に絶対必要 |
「真の父母」が必要なのは、蕩減条件を立てるため、そして、愛で一つになった基準で、伝授されるためです。
アメリカは私の怨讐ですが、私が監獄に入って、アメリカを生かすために「ワシントン・タイムズ」など、6つの団体をつくりました。この世なら、みな復讐をするはずなのに、私はそうではありません。愛さなければいけないのです。何のことか分かりますか? そうでなくてはいけないのです。
蕩減復帰するためには、絶対「真の父母」がいなくてはいけないのです。また、真の愛を中心として一つになるためには「真の父母」がいなければならず、その次には、血統的に重生するにも、「真の父母」がいなくてはいけないのです。このように3つです。