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第5章 メシヤと霊界 : 第二節 先生と霊界 : 2. 霊界に行く特許権 |
文明時代の発展の要素は、大部分特許権でつながります。ところが、特許権は全部違います。服を作る特許権、何度も全部特許権です。特許権だけもてば、どこへでも世渡りすることができるというのが、世の中の実体です。霊界でもそのようになっているのです。
特許権は、白人だけに通じるというのではありません。黒人はだめで、アジア人はだめだというのではないのです。どこに行っても通じます。
霊界に行ける特許権をもっている人を何によって知ることができるのでしょうか。ここに集まったまだらなこの人たちが、全部一つになって、どこにでも上がって行くと言うのですが、それでいいというのです。では、神様はどうですか。先生はだめだと言えますか。神様が「私のサインがなくてはいけない」と言うかもしれません。
アメリカの立派な大統領でも、どのような主、どのような聖者、どのような宗主でも霊界に行って私のサインが必要なときは、全部頭を下げて私の所に来ざるを得ないのです。
博士の学位を取るには指導教授の下の世話もしてあげ、その教授が足で蹴っても「ああ、有り難うございます」と言ってこそ、博士の学位をサインしてもらえるのであって、そうでなければしてくれないのです。「私が堂々として、鼻を見ても、顔を見ても、かっ幅を見ても、何を見ても、全部素晴らしいし、相撲をしても勝つし、ご飯食べてもたくさん食べ、何でも一等になれるし、十を見ても百を見ても全部素晴らしいのに、一つそれをちょっと知らないからと言って、博士号もくれないのか」と言っても通じないのです。先生がそのような霊界の特許権をもっているかもしれないのです。
よこしまなうわさが飛び、ダンベリーの監獄に入ってみな滅びてなくなると思ったのに、堂々と大きな声で豪語しているのです。
神様も先生のサインがあるか、ないかを見てその次に決済するのです。先生がサインがあるかないかを見て先生のサインがあれば、「オーケー」と言い、ないときは「ノー」と言われるでしょう。
言葉は易しいのですがそうなるのがどれほど難しいかということを、考えてみてください。先生が、もしそのような印のレッテルさえもっていれば、これからの世界、霊界は、全部先生の手中で動かせるだろうし、この肉界は、どうせ一つの谷に行かざるを得ないという結論が出てきます。
自然界には、真理が満ちているのです。皆さんは、霊界についてよく分からないでしょう? 私の霊界の専門家です。これは、21世紀ではなく、22世紀、30世紀になっても、私がいなければ開門することができません。おそらく、歴史の中に霊界を開門するにおいて、理論的に霊界を教示して、霊界を開門するのに体系的内容を明らかにしてくれた元祖が先生だという、その名声が永遠に残るでしょう。
世界でも優れているという霊通人も、私の所に来て習わなければならないのです。それゆえ、私が統一教会の教祖になったのです。世界のキリスト教を統一するというのです。私の言うことさえ聞いてれば、既にみな統一できていました。
先生がアベルの立場で長子権を復帰して一度宣布してしまえば、それまで霊界が地上を利用していたのを中断します。霊界が地上のために動くことができるのです。やみくもに霊界に対して「これから地上に協助しろ、地上に屈服しろ」と言えば、そのようになりますか。内容もないのに「こうしろ」と言って、そうなりますか。これはこうで、あれはああだということを説明して、それが可能になるようにしなければなりません。そうしてこそ南北が統一されて、東西が一つになり、みんな収拾されるということではないですか。