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第4章 天国 : 第三節 天国の門と天国入城 : 5. 永生と地上生活の重要性 |
地上生活と霊界の生活が別々ではありません。地上生活も重要であり、霊界の生活も重要です。永遠の生活は、地上生活からつながるということなのです。二つとも重要ですが、今日この地に生きる人たちは、永遠の概念が分かりません。この地の生活が重要だと思っているのです。問題がこれです。私たちの信徒にも、今生きているのが永生を保証する基礎である、ということが分からない人たちがたくさんいます。
ですから、今から言う天国観を設定した基盤の上に、永遠の生命の上に私が生きるという生命の重要性をいつも感じなければならないのです。これを知らなければ、全く他のことをしてしまうというのです。今私がするすべてのことによって、永生の価値が決定されるというのです。
地上生活と霊界は、互いに見つめ合って動くのです。地上世界が上がれば霊界も上がり、地上世界が下がれば霊界が下がるのです。一つが回ればもう一方も回ります。それで現世において、それを実感して永生にプラスさせる生活をしなければなりません。永生と現世が別れないのです。天国と地獄を明らかにしなければ、それが分からないのです。永生と地上生活の重要性を感じながら、働きなさいというのです。それは、誰も面倒を見てくれる人がいません。誰よりも自分自身が、神様をよく知っているのです。
そのようになれば、皆さんが進んでいくときには天運が抱擁し、その部落を離れればその部落の人たちが、「あの人はどこに行ったか? 何日も見えないけれど、どのようになったのか? 朝晩に聞いたその声が懐かしい!」と言いながら、どこに行ったか探すようになるのです。そのようにならざるを得ません。天運が共にしているために、良心をもった人は自動的にその方向に鉄分が磁石に引かれるように、また、すべての生命をもっているものが光の方向にその生命の触覚を向けるのと同じように、合わさるのです。
先生がいなければ大変でしょう。日本人も、韓国人も、アメリカ人もそうなのです。永生の観念において、一体化させようとする主体がなければならないからです。それによってすべての地上的にな標準とすることができます。それは、最も重要なことなのです。