第4章 天国 : 第三節 天国の門と天国入城 : 3. 責任分担を通じて天国へ行く

 皆さんは今どこにいますか。自分の位置を知るべきです。皆さん自身がどこにいるか知るべきです。サタンと神様が、責任分担について「これは、あなたのものであり、これは私のものである」と分けています。サタンは人間が責任分担を果たせなければ神様のものと認めません。「これは私のものだ」と主張します。
 皆さんは神様の愛、夫婦の理想的な愛、子女の理想的な愛を完全に慕って、責任分担を果たすようになっているのであって、「ああ、お金が必要で、何が必要で、知識教育しなければならない…」。このような言葉を言いながら責任分担を果たすようになってはいません。
 天国に入ろうとすると、門番が責任分担について尋ねるのです。「あなたは責任分担を果たしましたか」。堕落した世界には、絶対天国に行く人があり得ないのです。それゆえ神様は、アダム、イエスの時代を経て、再臨時代を迎えて、三次アダムを立てて、責任分担基準を撃破するための運動をして来たのです。
 今、すべての宗教人たちが宗教を信じるのは、すべて天国に行くために責任分担を果たそうとするからです。責任分担という観点で、サタンはすべての宗教人たちをみな一遍に燃やして祭物として捧げても、責任分担というものを人類に手渡すことはできないと思うのです。ですから神様は、この宗教人たちを犠牲にする恨があっても、責任分担を見つけ出さなければならないと思うのです。