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第2章 死と霊界 : 第三節 高い霊界に行くには : 6. あの世にパスするチケット |
今からでも、何かのことを出発させるときは、神様を中心として出発すべきです。これが原則です。
霊界に行けば、そのような原則にどれほど同化して、どれほど一致するかということが地獄から中間霊界、楽園、天国まで、全部つながるのです。
世界的に有名な学者だといっても、霊界に行けば通じますか。天国に行けるでしょうか。行けないというのです。それゆえ、宗教はすべてを捨てて行けと教えるのです。みな捨てて行かなければなりません。そのような論理が成立します。では、何がいちばん貴いものでしょうか。天のためにどれほど苦痛を受け、世界のためにどれほど苦痛を受け、涙を流したかということが、あの世にパスすることができるチケットです。
それを神様の立場から見るようになれば、神様はうれしい神様でしょうか。神様がうれしいと思う宗教は、知恵もなくただ常識外れの輩です。いちばん悲しい方が神様なのです。その神様が、今まで涙を流し苦痛を受けたなら、それは神様ご自身のためではありません。神様が造ったこの宇宙のために、堕落した人類のために、今も涙を流しているというのです。それは、心情の神様であるためです。